設備紹介
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最近、大切なペットが元気ない。ごはんを食べなくなった。夜になると咳をしている。昨日から吐くようになった。
など、さまざまな理由で動物病院に来院されます。彼らは言葉が話せませんので、気分が悪いとかお腹が痛いとか、教えてくれる訳ではありません。そのため、私たち獣医師は、まず飼い主様の話を聞いて、触診や視診や聴診などを注意深く行い、診察をします。それだけで診断するには不十分な場合、様々な機械を使った検査を行い(それでも分からない事もありますが)、総合的に病気の状態を判断するようにしています。
一般検診・超音波診断装置・デジタルレントゲン 血球検査機と血液生化学検査機・独ドレーゲル社製麻酔器